【新時代のヒーロー!!】Doinbという男の物語 デビューからWorldsまで【翻訳記事】

2019年11月11日月曜日

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【新時代のヒーロー!!】Doinbという男の物語 デビューからWorldsまで【翻訳記事】


LPLを普段から見ていない人にとって、この彗星のごとく現れた22歳の男のことを知らない人は多いだろうから今回は彼がWorldsで優勝するまでの簡単なストーリーを載せ、それがどれだけ険しいものだったのかを解説していくよ。





2015年 夏シーズン

Doinbにとって初となるLPLのシーズン。当時はQGというチームで活動していた彼は同シーズンを二位で終えることに成功したんだ。シーズンの途中からHiroというコーチを加えた彼らはそのまま調子を上げ、プレイオフの準決勝でRookieを擁するInvictus Gamingを3-2で倒すことに成功し、2部から上がりたてのチームにも関わらず決勝に到達したんだ。

しかし彼らは決勝相手のLGDに2-3の僅差で破れ、その年のWorldsの出場権を逃すこととなるんだけど、彼らにはまだ第3シードという希望が残っていて、それに希望を託して争奪戦に参加したんだ※

※当時のLPL
今と同じでWorldsの出場枠は3枠。しかしシーズン優勝で1枠。プレイオフ優勝で1枠。
残りの1枠はプレイオフ敗北チームの中から1枠。

しかしこれが彼らにとっては蛇の道だった。プレイオフ準決勝では倒せたInvictus Gamingと決勝で再び彼らは対決したんだけど、結局IGが勝利してWorldsの出場権も彼らが獲得した。しかも0-3という大差で。この年チームを2部からシーズン二位まで躍進させることができたDoinbは間違いなくスター選手だったけど、彼のWorlds出場は果たせなかったんだ。

2016年 春シーズン

Doinbにとって希望と失望が織り混ざった年は過ぎ、新たな年の幕が上がった。当時は多くのファンがまだまだプロ二年目でしかないDoinbという新人ミッドレーナーに注目していたんだ。そしてそのDoinbはそのままQGに引き続き所属するんだけどここでチームにあることが起こる。Uziの加入だ。

そしてそのシーズンDoinbは普通に活躍するんだけど、途中で彼はQGの2部チームに降格することとなる。理由は2部チームを勝たせるためだ。そして結局OG1部の方はそのままレギュラーシーズン一位という快挙を達成するだけど、何故かDoinbはチームに合流しなかった。そのため彼の2度目のシーズンはここで終わる。

2016年 夏シーズン

変わった形で終わった春シーズンに引き続きDoinbはQGの2部チームから夏シーズンを始めることとなる。(チームはこの時Newbeeに改名)※

※LPLのリーグ図
LPL(1部)→LSPL(2部)→LPPL(3部)
DoinbはLSPL(デビュー時)→LPL(2015年夏)→LPPL(2016年春)→LSPL(同年夏)という不思議な環境でプレイしていた。

当時のNewbeeにはちょうど現在最高級のジャングラーとして名を轟かせているClidが加入したこともあり、そのこともあってかDoinb率いるNewbeeはLSPLで再び一位を獲得することとなり、そのままプレイオフも全勝してLPLの出場権を再び獲得した。

因みに当時のプレイオフの決勝でDoinbの相手を務めたYoung MiraclesというチームにはIGのNingとRNGのMingが所属していた。Uzi,Clid,Ning,Mingと彼の周りには現在のスター選手ばかりが集まっており、彼自身そういう運命なのかもしれない。

2017年 春シーズン

昨年の優勝がきっかけで古巣であるQGに再び戻ったDoinbはClidと共にLPLでシーズンをスタートした。この年の彼らはLPLデビュー時の二位には届かなかったが、三位という好成績でレギュラーシーズンを終えた。しかしプレイオフ初戦に対決したIMAYに敗北し、どうシーズンのDoinbの挑戦は終了した。

2017年 夏シーズン

この年、QGはJD Gamingというチームに吸収されることとなった。そして同時にDoinbにとって最悪となるシーズンの始まりとなった。レギュラーシーズンは5位で終了し、今までは行けていたプレシーズンにすらたどり着かなかったのである。



2018年 春シーズン

昨シーズン最悪な成績を納めたこともあってか、Doinbはプロキャリアで初めて移籍を行い、JDGからRogue Warriorに移籍する。RWは今までとは異なり最初から強い選手が揃っている夢のようなチームであった。※

※当時のRogue Warriors
Mouse, Flawless, Smlz, Killua コーチとしてSteak メンバー全員がLPLで一線級を張る選手ばかりだった。

そしてそんなドリームメンバーと共に挑んだ春シーズン。レギュラーシーズン二位で終えることに成功し、Doinbは再びプレイオフへの切符を手にした。しかしプレイオフではEDGに準決勝で破れたものの三位決定戦ではIGに勝利。このシーズンDoinbはプレイオフ3位で終わった。しかし残念なことにMSIの出場枠はどのリーグも1枠だけなのである・・。

2018年 夏シーズン

この年のRogue WarriorsおよびDoinbはついにレギュラーシーズンを一位で終えることとなった。※ 

※この年のLPL
参加チームが14チームととても多いためか東西7チームずつに分けられており、Worldsに出場するためにはプレイオフで勝たないといけなかった。

Worldsに出場するための絶対条件であるプレイオフの切符を手にした彼らだったが、準決勝でRNGに破れてしまいWorlds出場枠を逃すこととなった。しかし彼らにはまだ第3シード争いが残っており、チームはそれに望みを賭けた。何故ならレギュラーシーズンを一位で終えたこともあって、チームは決勝で1回勝つだけでWorldsの出場権を獲得できるからだ。

しかしDoinbは再び悪夢に見舞われることとなる。決勝の相手はWorldsに絶対出場しているEDGであり、彼らはそのEDGに敗北してしまった。

後少しのところだったが、Doinbのこの年の挑戦は終わることとなる。




今年 2019年

そして今年。Doinbは新興チームながらも急成長の真っ只中であるFun Plus Phoenixへの移籍を決意することとなる。そして優れたメンバーが揃っていたこともあってか、チームは初夏連続でレギュラーシーズン一位を獲得した。間違いなく今年のLPLはFPXの年であり、同時にDoinbのキャリアでも最高の年であった。

そして彼らは2019年の夏にやっとのことでWorldsの出場権を獲得したのであった。しかもプレイオフ一位という誰にも文句の言いようのない結果でだ。

デビューから4年という長い歳月だったが、ついにDoinbは夢を叶えたのである。

Worlds2019 伝説へ

そしてご存知の通り、Doinbは世界一のMIDレーナーになったのであった。
彼のこれからがどうなるかは今は不明だが、彼のキャリアには賞賛以外送るものがないことは間違いないだろう!!

まとめ

かっこよすぎますね。ファンになりました。


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