【衝撃の事実】特定のチャンピオンのスキンが販売されない理由【翻訳記事】

2019年11月25日月曜日

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【衝撃の事実】特定のチャンピオンのスキンが販売されない理由【翻訳記事】


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基本的に人々がスキンの少なさについて文句を垂れる時、ほとんど場合に槍玉に挙げられるのはタリヤ、オーン、レク=サイの3体である。(別のチャンピオンの場合もあるが)




そしてこの3体のチャンピオンのピック率は以下の通りである(U.GGより全地域&全ランクで算出)

タリヤ(ジャングルとして):1%

オーン:3.6%

レク=サイ:2%

合計すると彼らのピック率はたったの6.6%なのである。一方スキンを出し過ぎだ!!と、人々から槍玉に挙げられるチャンピオンの代表例としてカイ=サがいるが、彼女単体のピック率は18.7%である。

Riotのスキンチームは無限にいるわけではない。当然彼らの出せるリソースは限られている。仮にもしRiotがこれらの不人気3銃士のためにスキンを作れと仕事を割り振った場合、彼らのスキンの合計売上げはきっとカイ=サ単体の売上げの3分の1と、非常に低い結果となるだろう。

つまり、彼らのスキンがカイ=サ単体のスキンに売上げで勝つためには約9倍のリソースをスキンチームから捻出しないといけなくなるのだ。

しかもこのゲームの大多数のプレイヤーのランクはシルバーだ。つまりRiotのスキンの売上げの大多数はシルバープレイヤーが捻出したお金から来ていると同義といってもいい。

そして不人気3銃士のシルバー帯でのピック率は

タリヤ:midとジャングルを合計してもたったの0.6%

オーン:3.2%

レク=サイ:1.3%

3体合計でたったの4.6%なのである。全ランク帯の合計(6.6%)よりも低くなるのである。
一方スキン女王のカイ=サのピック率はシルバー帯では15.7%だ。そしてここでも改めて言うが、彼らの新スキンの合計売上はカイ=サの3分の1にしかならないのは間違い無いのである。
つまり、経済面およびリソース面から見て彼らのスキンを作ると言う判断が合理的ではないのだ。

この記事を書いている俺はレク=サイを多くピックするが、どのスキンよりもデフォルトの彼女が好きである。

そして個人的にだが、オーン唯一のスキンである雷帝オーンの出来は1350円スキンの中でも屈指のものだと思う。

またタリヤだが彼女の低すぎるピック率から見ても、Riotの下した彼女のスキンを作らないと言う判断は正しいと思う。

正直な話、多くの人間がこれらのチャンピオンのスキンが足りないと苦情を言う記事を作成する理由は知らないが、個人的にはもし不人気3銃士の新スキンが販売されたとして、彼らの待遇に文句を言うサモナーのほとんどがスキンを購入しないとすら思っている。



追記

League of Legendsは無料のゲームだ。そしてRiotはWorldsの運営、ゲームを維持する、社員に給料を払うといった多くのタスクに対してとんでもない額のお金を払っている。

つまりRiotは払ったお金全てが直接利益に結びつくわけではない状況の中、スキンの売上を貴重な財源にしてこのゲームを維持し続けているのだ。そしてこのゲームをやっているプレイヤーの殆どはビジネスの仕方なんて分かっていないのは明らかだ。

だからこそレク=サイのスキンを作っても利益になるはずだ、といった戯言を吐くのはやめてほしい。Riotは払ったコスト分を回収できる投資をし続けないといけないのである。

そして一般的にスキンを作るためには5〜6ヶ月かかる。一晩でできるわけではないんだ。だからこそ適切にリソースを割り振る必要がある。

カイ=サがOPだった時、不人気3銃士は超絶ナーフされていたという声もあるかもしれないが、それは違う。パッチ9.23時点のリーシンはピック率28%という高い数値だったし、同じく9.23時点では死ぬほどナーフされていたルシアンもピック率が18.7%あった。

一方タリヤは高レート帯でもぶっ壊れていた時でさえピック率が10%を超えなかったのだ。つまり不人気3銃士はぶっ壊れていた時でさえピック率の増えない不人気チャンピオンなのである。

まとめ

タリヤは犠牲となったのだ・・・・・。


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翻訳元:Most people complaining about lack of skins Ornn/Rek'Sai wouldn't actually purchase a skin for them



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