【2020が待ち遠しい】LJLファンボが選ぶ!! 心にグッとくる2019年の神試合 5選【LJL 2019】

2020年1月12日日曜日

LJL

t f B! P L

【2020が待ち遠しい】LJLファンボが選ぶ!! 心にグッとくる2019年の神試合 5選【LJL 2019】

はじめに

みなさんこんにちは。サモリフ日報です。KeSPA CupやDemacia Cupなどの公式大会の開催によって、いよいよ2020のプロシーンが始まろうとしていますがいかがお過ごしでしょうか?

今年はLJLの会場やフォーマットなどが大きく変更され、国際戦では初の白星が黒星を上回ったMSIやずっと勝てなかった5大リーグのチームに対して勝利するなど、激動かつ変化に満ちた一年でした。

そこで今回はスプリングからWorldsを通して、心にグッときた試合を5つピックアップして解説とともに紹介していきたいと思います。是非お楽しみください!!



第五位:初参戦のAXIZ やっとのことで掴み取った初勝利


△LJL2019 Spring Week3 Day2 Game2

解説

LJLに初参戦するチームと聞いて、皆さんが一番最初に思い浮かべることはきっと
”あぁ、このチームはキツい洗練を受けるだろうな"と、いうことだろう。

実際その通りで、今までLJLに参戦してきたBurnig Core、V3 esportsといった現在LJLである程度の成功を収めているチームであっても初参戦の時は必ずボコボコにされ、地を這いずるのである。

そしてAXIZも例に漏れず、この1年は非常に苦しいシーズンとなった。2〜3年ぶりのオール日本人構成、ベテランは多いが目立った実績の少ない選手たちなど様々な要因によって、彼らはLJLで一線を張ってきた強豪たちに袋叩きされていた。

そんな中でようやく掴み取った1勝。たかが一勝ではあるが、涙を堪えるiSenn選手がその大きさを物語っている。しかもジャイアントキリングだ。

DFMのような圧倒的強者を見るのも、観戦の楽しみ方ではあるが、私としてはそれ以上にジャイアントキリングが楽しみでLJLというリーグを長年見続けているのである。去年のV3の初勝利やWorldsでのDFMがSplyceに勝った瞬間など、時々起こるジャイアントキリングは我々に感動を与え、かつジャイアントキリングを成し遂げたチーム自身の風向きを変える魔力を持っているのだ。

またこの試合はJaeger&リクルートコンビの実況も素晴らしかった。新人で暗中模索であるにも関わらずとても感情のこもった感動できる実況だったと思う。何なら彼らにはこれから感動路線を売りにして実況活動をしてほしいとも思う。

来年のAXIZの活躍&新人キャスターコンビの躍進を願っての5位

第四位:MSI初陣 一抹の不安を払拭した初戦の勝利 


△MSI 2019 Play in Day2 Game5

解説

昨年のWorldsで我々に最高クラスの感動を与えてくれたDetnation Focus Meであったが、そんな彼らであったとしてもMSIの初戦では疑心暗鬼になった人は多いはずだ。

何故ならLJLという地域は元来国際戦では惨敗が普通であり、しかもMSIはWorldsと違い各地域の1位しか参加できないため、Worldsよりも1つの負けがチームの進退に響く厳しい大会だからだ。

そして私自身何より彼らのWorldsで見せた活躍が、MSIの結果次第ではまぐれだったと証明されるのはないかと、非常に怖かったのを覚えている。

しかし蓋を開けてみればそんな心配は無用だった。いつも通りのDFM。スロウテンポかつパッシブという国際的には古臭いと揶揄される戦い方であり、ここ最近のメタに合致しているとは言い難いが、それでもMegaという強敵であっても地道に有利を積み重ねていき、最終的に集団戦で勝って試合を終わらせる。

彼らは国際戦という大舞台でも変わらない活躍を見せたのだ。しかもイレリアなしのソナ&タリック構成という、メタに独自の解釈を加えた構成によってだ。

この試合の他にも今年のMSIではCeros選手のサイラスによるアウトプレイなど様々な光るがあり、LJLで初の勝ち越しで終わるという偉業を成し遂げた。

国際戦初の勝ち越しということもあっての四位。

第三位:これが世界。ついに見せたBlankの本領発揮


△LJL 2019 Summer Week5 Game6

解説

今年のLJLはBlank選手のような世界で結果を残した選手、他のスポーツで例えるならイニエスタ選手のような大物が日本のチームにやってくるというとんでもないニュースから始まった年だ。

多くの人はきっと、いよいよLJLも大きくなってきたな、Blankに勝てるジャングラーとかいんの!?などと期待に胸を膨らましたはずだ。

今年のSengoku Gamingの活躍は置いとくとして、この試合でリーシンを使ったBlank選手は正しく、世界レベルの選手その人であり、上記のような我々の期待に答える活躍を見せたのだ。

ここで話が逸れるが、我々ゲーマーがわざわざLJLという赤の他人の試合を見に行き、人によってはお金を払ってまでオフライン観戦をするのは臨場感、一体感など、様々な理由があるだろうが、League of Legendsというゲームを極めたプレイヤーによる超越した技術を見たいというのが一番大きな理由だろう。

そしてこの試合のBlank選手はそれに答えていたのだ。

序盤の青バフ付近の少数戦で見せたフラッシュ→ワードブリンク→スマイトによる生存

余りにも滑らかすぎるインセク:(Q→W→R)によるMIDガンク

正確なスマイトによるバロンスティール

などといったLCKでは当然かもしれないけど、LJLでは見ることが叶わなかったプレイの数々を当たり前のようにこなしてくれて、改めて我々視聴者に彼は世界レベルの選手ということを認識させてくれた。

彼の積み重ねてきた膨大な修練による神技と来年のBlank選手(SG)の活躍を願っての三位

第二位:プロが本気でトロールするとこうなる


△LJL2019 Summer Week11 Game8

解説

日本人は比較的真面目な気質であり、様式や伝統に従いがちである。当然日本のリーグであるLJLも例に漏れず、海外のリーグで見られるようなトロール合戦とは無縁であった。

そんな中1位抜けが確定しているDFMとそれに答えてくれたBCによる狂宴がこの試合。

日本サーバーさんによるMIDシヴァーナ、Yuhi&Medicによるガレン・ジリアンDUOなど何でもアリかつ反感を買いやすいはずのこの試合であるが非常に面白いのだ。

理由は彼らのプレイが本気だからである。Steal選手のポッピーによるフラッシュガンク、Evi選手とRayFarky選手とのガチタイマン、からのソロキル。

他にもローテションなどのプロ特有のマクロをいつも通りこなし、チャンピオン選択にこそ遊びはあれど、プレイには遊びが一切ない。

そこにはオールスターのようなエンタメ性が重視される試合では見ることができない手に汗握る臨場感があった。

来年もこんな試合が見たい&消化試合であっても本気で戦ってくれた両チームへの感謝をこめての二位。

第一位:ついに勝った!! 俺たちは世界にも通用するんだ!! 


△Worlds2019 Play-in Day3 Game2

解説

第一位は歴史を変えたSplyce戦。このチョイスに文句を言う人はおそらくいないだろう。

Splyceというメジャー地域のチームに初勝利したこの試合であるが、何より勝ち方がよかった。 

・Evi選手のナーによるソロキル

・ノクターン&ガリオというDFMが最も得意とするグローバル構成

・Ceros選手のガリオというオフメタピック&アンチキャリー

・どれだけ狙われても何故かデスしないYutapon選手とGaeng選手

といった各選手の個性が光るDFMらしい勝ち方で勝利したのだ。しかも前日全試合敗北という厳しすぎる状態&LEC最強のルブラン使いとLJLのチーム全体が苦手とするアグレッシブな戦いが得意なチームとジャングラーを相手にしていたのだ。

過去のLJLのチームは1日目に一回も勝てないとそのまま負けるというジンクスがあり、また試合序盤から攻めていくチーム(例:Vega)には勝てないというのが常識だった。

この試合ではそれを全部覆し、かつメジャー地域のチームから一勝したのだ。

嬉しくないはずがないし、純粋にヤバい。

残念ながら今回のWorldsでは新たな課題が浮き彫りになり、前大会で達成したノックアウトステージ進出は達成できなかったものの、それでも今までの国際戦で一番いい結果だったのは間違いない。

それを象徴するように、最後は惜しくも負けてしまったIsurus Gaming戦では、普段LJLのことを知りもしないであろうヨーロッパのファンたちからもDFMコールが巻き起こったのだ。今まででは絶対にありえなかっただろう。

とにかく嬉しい&来年への期待をこめての第一位。

まとめ

振り返ってみると2019年もいろいろありましたね。2020年が待ち遠しい!!

オススメ記事

【心に残る名フレーズの数々!!】S6からのLJLファンが選ぶ LJL名実況5選!!

【マスター帯が教える】勝率74%のスウェイン使いが教えるコツまとめ【翻訳記事】




QooQ